新しい美容液で、内側から
発光するような艶肌へ。

石田さん：

ミューノアージュの「シャイニングトリートメントセラム」について、私も早速使わせていただいていますが、改めてどんな美容液なのか教えていただけますか。

上島さん：

つけたときに内側から発光するような艶感を追求した美容液です。つけてすぐに感じるのは自然な艶感なのですが、使い続けていただくことで明るく均一に輝く健康的なお肌に満足していただけると思います。

石田さん：

「仕上げの美容液」という発想も私にはとても新鮮に感じました。なぜスキンケアの最後に使うことが重要なのですか。

上島さん：

通常の美容液ですとスキンケアの最初の方でお肌につけていただくことが多いと思いますが、この美容液の場合は、化粧水やクリームの美容成分を一緒にグッと引き込んでいく「プルドイン処方™」を採用しています。ですので、つけた瞬間というよりも、肌の奥にすべての美容成分を惹き込んで角質層のすみずみまで浸透させる効果が期待できる、そういう特徴がございます。

石田さん：

お肌にさっとなじんでいく感触や、香りも素敵ですね。ミューノアージュでは初めての香りのついた製品ですよね。そのとっても華やかな香りにも驚いたのですが。

上島さん：

気に入っていただいた香りは、人工の香料による香りではございません。上質な天然精油のイランイランを用いています。この華やかな香りに包まれて毎日のお手入れをしていただくことで、１日の終わりに幸せな気分になっていただきたい。そういう願いが込められています。

丁寧に積み重ねて、
美しい明日を育んでゆく。

石田さん：

私たちのこれからのエイジングケア^※で大切なのは、どのようなことだと思われますか。

上島さん：

肌のお悩みは年齢を重ねるほどに増えてくものですが、そうした変化を上手に受け入れつつ、でも少しだけ抗い、前向きに取り組んでいくことが大切であると考えています。今日の自分は、昨日までの自分の積み重ねです。肌のお手入れも毎日コツコツ続けていかないと、なかなか結果につながりません。ですから自分自身を慈しみ 労りながら毎日のスキンケアを楽しんで、気分良くお手入れを続けていただくことが大切ですね。そして、ワンランク上のスキンケアを長く継続していただき、肌も心も輝くような未来へつなげていっていただきたいと思います。

※年齢に応じたお手入れ

ゆるぎない健康な肌こそ
美しさの原点。

石田 ひかりさんがアンバサダーに就任されて、ミューノアージュのスキンケアを本格的に始められて丸1年となりました。現在、肌にどのような変化を感じていらっしゃいますか。

石田さん：

お肌が健康で元気になってきたと、自分ではそんな風に感じています。朝起きたときもそうですし、なかなか多忙な日々を送っているのですけれどもコンディションがとても安定して、良い状態が続いているなと自分で分かります。メイクさんやお友達にも、そう言っていただくことが増えましたね。

上島さん：

それはとてもうれしいですね。私たちの肌というものは、年齢とともに変化してまいります。特に年齢が上がりますと、肌は「ゆらぎ」を感じるようになっていきます。通常ですと、昼間に受けたストレスを夜には十分自分で修復して、元の状態に戻して朝を迎えます。ゆらぎとは、そうした肌本来の働きが弱くなり、肌が不安定になる状態です。ですが毎日丁寧にお手入れを続けていくことで、そのゆらぎが少なくなって安定した肌を取り戻し、健康^※を感じていただくことができているのだと思います。

※肌の健やかさ

石田さん：

本当にこの実感をできるだけ多くの方にお伝えしたいと思っていて、「使ってみたい」と言ってくれるお友達もいて、それをとてもうれしく思っています。これからももっともっと、ミューノアージュの良さをお伝えしていきたいなと思っています。

上島さん：

ありがとうございます。やはり使っていただいて実感していただくということが大切だと思っておりますので、まだお試しいただいていない方にはぜひご紹介いただきたいと思います。

幸せを感じられる
満ちた気持ちを大切に。

石田さん、上島さんにとって、より豊かで満ち足りた人生「well-being」とはどのようなものでしょうか。

石田さん：

今日までいろいろな方に支えられて生きてきましたし、これからもたくさんの支えをいただきながら生きていくと思うのです。ですから「自分一人じゃ何もできない」ということを忘れずに、感謝の気持ちを絶対に持って、１日１日を大切に生きていく。そういうシンプルなことが、心の豊かさや幸福感につながっていくのではないかなって思うのですが、上島さんはいかがですか。

上島さん：

皆様それぞれに、ご自分の価値観を持っていらっしゃると思います。たとえそれが人と違っていても、自分にとって大切なものを守りながら自然体で生きていく。無理はしない。だけど、こうありたいと願う自分の理想があれば、そこに向かって努力をする。それがかなったときには「幸せだなぁ」とちゃんと味わう。そういう生き方ができれば、私にとってはウェルビーイングかなと考えています。

石田さん：

今はこれだけ情報があふれていますので、つい人と比較してしまいがちですが、それぞれの人生で、それぞれが唯一無二の存在なのだから、誰かと比べる必要などないですよね。自分に無理をせず、健康に満ちた心で生きていきたいですね。

上島さん：

本当にそう思います。より複雑になった社会の中で生きていると、シンプルに生きることの大切さをつい忘れてしまいがちですが。