Vol.51 今年の冬は、ローションを変えてうるおい続く肌へ。
浸透してサラリ。それでいいの?
「肌にすっとなじんで素早く消えるほど良い」
化粧水の効果をそう判断しているなら、冬のお肌はちょっとピンチかもしれません。
すぐ浸透したように感じるのは、アルコールで揮発させているせいかも。
化粧水には、アルコールを入れることで使い心地をよくしているものも多くあります。
肌表面から消えたように感じても、うるおいが浸透しているとは限らないのです。
心地よいとろみが保湿力の証。
ハリ弾力化粧水「モイスチュアチャージローション」は、肌に刺激になりやすいアルコール(エタノール)を使っていません。
肌にのせると、まず海藻エキスのとろみで表面をとろりとカバー。
そして、洗顔後のデリケートな肌を乾燥から守りながら、じんわり浸透。
うるおいと美容成分を角層の奥まで引き込んでいきます。
やさしくハンドプッシュしながらなじませれば、1分後には、内側から持ち上げるように肌がふっくら!
肌表面からすぐに消えないのは、刺激や乾燥を防ぎながらじっくり浸透している証拠なのです。
ライン使いで乾燥しらずの肌へ。
肌の水分量は加齢と共に減少。
特に40代になると、水分と油分とともに急激に減っていきます。
だから40代以降は、化粧水とクリームは必須。
ライン使いをすることでハリもアップします。
ハリ弾力クリームには、化粧水と同じ7種のペプチドクリームを配合。
化粧水の後に使えば、与えたうるおいを逃さない密閉効果に加え、ハリ集中成分のペプチド量もグンとアップ。
減少する水分・油分を補いながら、エイジングケアのための美容成分も効率よく届けます。
あきらめていた乾燥も、根本からのエイジングケアも。
さあ、今すぐライン使いで叶えましょう。
乾きやすい大人の冬肌に。
冬の乾燥対策は、まず化粧水から。
うるおいと美容成分を角層の奥まで届けて、美容液でケアしたようなしっとり感が続きます。
クリームとのライン使いで、今年の冬は乾かない肌へ。